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下り階段完成!

7月24日、連日続く猛暑の中、総勢16名にお集まりいただき、下り道の階段を設置しました。
今回お集まりいただいたのは、登山の会の猛者達。

五年前、初めてこの山の道を切り開くのに関わりを持たれた方がお声がけくださいました。
金剛・葛城の登山道を整備していらっしゃる方もおられ、「この資材で作ります」で、万事OK。話しが早いです。
仕事も早い。丁寧、そしてタフ!

予定していた分が早々と終わり、ロープを張って誤魔化そうとしていたところにまで着手いただきました。
あ…資材が足りません。

はい。作ればよいのです。
手近にある手頃な間伐対象の木を伐って、杭を作ります。

それにしても暑い。山の北斜面とはいえ、体を動かすたびに汗が吹き出ます。
切って運んで杭を打ち…一人や二人の力ではとうてい適いません。
たくさんの方々にご参加いただき本当に助かりました。

これで、10月30日の「行者と共に登拝する葛木御歳神社の奥山」の足場は確保できました。
残り三ヶ月、下草刈や枝打ちをして、登拝路の整備を進めていきます。

この山の整備は「おとしだまの森倶楽部」が中心となって進めています。
しかし、その形はたくさんの人のたくさんの気持ちでもって作られています。
山の佇まいは物理的な整備よりむしろ、ひとびとの寄せる思いがその形を形成しているのです。
だからこそ、山に登って木々に手を沿え、『ありがとうな…』って自然に語りかけれる場所になっているんだなあ。と思います。

翌日、御歳神社の夏越の大祓式に集まった面々も、手水の導水路や、奥山入り口の初代鳥居を作ったり、これまでの奥山整備に関わってこられた方が多数お越しでした。
私は夕刻まで用事があり、途中参加となりましたが、まさに大笑・・・いや、大祓にふさわしい宴会・・・いや、直会となりました。
これぞ、「カミサマ」の和言愛語ですね。

下り階段完成!
初参加の同僚Mさんです。大汗かいた作業の後、憑きモンが落ちたような笑顔を見せてくれました(^-^)
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